メキシコの誕生日会が面白い

私はメキシコシティ在住時に数々のパーティーに参加してきましたが、一番楽しかったパーティーは何と言っても誕生日会です。

様々な友達の誕生日会、またはその友達の友達の誕生日会など、何度も参加してきましたが、参加したての頃は驚きの連続でした。

今回は、そんな私がメキシコの誕生日会に参加して驚いたことを紹介していきます。

1.誕生日の人が自分で全て企画

メキシコの誕生日会は、日本と異なり、友達が仕切ってやってくれるものではなく、誕生日を迎える人自らが企画し、自らがその友達を呼びます。友達が多少お酒や食べ物を持ってきてくれる場合もありますが、基本的にはお酒も食事も誕生日の人が自分で用意します。そのため、参加者はちょっとしたプレゼントを持っていくだけで食べ飲み放題です。
誕生日プレゼントさえ持っていかない場合も多々あります。しかし、何も持っていかず、誰とも話さず、ただ飲んで食べていると、周りから白い目で見られますので、ご注意ください。

私はこのシステムに味をしめ、誕生日会に呼ばれる確率を上げるため、必死で多くの友達を作りました。

2.会場は誕生日の人の家

誕生日会はほとんどの場合、誕生日を迎える人の家で行われます。何度かイベント会場のような場所を貸し切った誕生日会に参加したことはありますが、その友達はかなりのパリピでした。普通の人はもっぱら自分の家で行います。

3.お母さんの家庭料理が食べられる

誕生日会の規模によりますが、実家暮らしの友達の家で行われる場合は、高確率で、その母親が腕によりをかけたメキシコの家庭料理を準備します。

高級メキシコ料理店でも、ローカルなレストランでも味わうことができない、本当のメキシコの家庭料理を味わうことができます。

4.ある程度酔ってきたらサルサタイム

誕生日会が始まってから数時間が立ち、食事もお酒も底をついてきたら、会場の音楽がサルサなどのダンスミュージックに代わり、ダンス自慢達がサルサやクンビアを踊り始めます。なぜかこの音楽の切り替えのタイミングがいつも絶妙です。

踊れない人でも、人懐っこいメキシコ人達が簡単なステップを教えてくれたりするので、何とか楽しむことができます。

5.帰りが困る

住宅街で行われる確率が高いため、あまりメキシコの土地勘がない人にとっては帰りが大変です。仲のいい友達と一緒にタクシーを拾って帰るか、車で送ってもらってり、UBERを使ったりがいいかもしれません。

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