自由が丘のメキシコ料理屋「FINCA de LAVIDA(フィンカ・デ・ラヴィーダ)」でタコスを食べてきた

自由が丘から徒歩5分程度の飲食店が立ち並ぶ路地の入り口にひっそりと佇むメキシコ料理屋FINCA de LAVIDA(フィンカ・デ・ラヴィーダ)。

お店の入り口

個人的には、自由が丘は、過去に駅近くにあったQUE RICO(ケ・リコ)というメキシコ料理屋に通っていたことがあるため、なんだか懐かしい気持ちになる。潰れることなく、このまま自由が丘のメキシコ料理店として繁盛してもらいたいと心から思います。※ちょうど2020年の12月で3周年記念となり、300円という破格で豚肉のカルニータスと生ビールが提供されるようでした。もう少しタイミングをズラして行けばよかったなと後悔。

店頭の看板には、3周年記念でカルニータスと生ビールが300円で提供との告知
メキシコ感を程よく取り入れた店内

店内は、メキシコのイメージに無理やり寄せにいったようなようなあのカラフルな色とガイコツだらけではなく、程よくメキシコ感を取り入れたアットホームで落ち着いた雰囲気。

黒板メニュー

タコス1枚480円で、メニューはカウンターの後ろと上にある黒板に記載されている。

先日他店にお邪魔した際、チョリソーのタコスを頼み、市販の辛口のウインナーを包丁で斜めに切ったようなものが出てきたため少々恐怖を覚え、今回はチョリソーは頼まず、定番の豚肉のカルニータスと、牛メガネのアサーダ、カジキマグロのフリットを注文。

フリット(左上)、アサーダ(右上)、カルニータス(下)

まずはカルニータスから。

豚肉のカルニータス

芳醇で柔らかく煮られた豚肉の噛み心地が非常によく、サルサベルデや細かく切られたチリやトマト、玉ねぎとの相性がいい。しかしサルサベルデもカルニータスも辛さは少々控えめなので、辛さがガツンと来るタイプが好きな方には少し物足りないかも。

続いて、牛メガネのアサーダ。

牛メガネのアサーダ

恥ずかしながら、牛のメガネを食べたことがなく、このタコスで初めてでした。ハラミの柔らくジューシーなところと、赤みの肉々しさ、両方を兼ね備えており、非常に美味しく、ソースやトルティーヤとの相性も抜群です。しかし、汁気が多く、瞬時に食べないと、その汁をトルティーヤが吸ってしまい、食べるたびに、トルティーヤが破れるという悲惨な結果になりますのでご注意を。

最後に、カジキマグロのフリット。

カジキマグロのフリット

衣の厚さがちょうどよく、カジキマグロのしっとりサクッとした食感が心地よく、自体の味付けも繊細で非常にレベルが高い。白身魚フライのタコスの中では、トップクラス。他店のように惣菜をそのまま乗せたようなものではなく、タコス用に様々な工夫を凝らしているであろうことが想像できる。
トルティーヤを畳む角度を間違うと、3つのフリットが縦に並び食べにくくなってしまうため、フリットが横並びになるように調整しながら食べるのがオススメ。

コロナとワインを飲み、お会計を注文したところ、すかさず、この美味しそうなブイヨンのスープが運ばれてきました。

サービスのブイヨンのスープ

締めにもってこいの味で、心も体も温まる美味しさ。

個人的に思い入れの強い自由が丘にレベルの高いメキシコ料理屋があって非常に嬉しかったです。また近くに寄ったら訪問して、今度は今回頼めなかったチョリソーのタコスや他のメキシコ料理を注文したいと思います。

以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございます。