日本人ウケしそうなメキシコ映画トップ5

ここ数年の間にメキシコ人監督の地位が非常に高くなっている気がします。
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥをはじめ、ギレルモ・デル・トロアルフォンソ・キュアロンと次々とハリウッドに進出し、大作を撮りまくってます。


左から、イニャリトゥ、デルトロ、キュアロンです。

さて、これらの超有名監督が育ったメキシコってどんな国だろーって気になりませんか?
「えっメキシコ?」
「タコスとテキーラとサボテンと、、、」
「じゃあメキシコ人は?」
「えーと、なんか横長の帽子被ってギター弾いてる、、、」

こんな感じの陽気なイメージですかね笑

間違ってはいないんですが、本当にド田舎に行けばこんな人いますが、メキシコシティでは絶対に見かけません。
結構都会ですし、貧富の差とか激しいし、色々問題山積みな国です。

さて、ここで、誠に勝手ながら、そんな問題山積みなメキシコという国を舞台にした映画を紹介したいと思います。
なぜなら皆さんにもっと本当のメキシコを知ってもらいたいんです!

それでは、私が独断と偏見で選ぶ、「日本人ウケしそうなメキシコ映画トップ5」をどうぞ!

第5位
【COCO(邦題:リメンバー・ミー)】

リメンバーミー

言わずと知れたメキシコの死者の日を題材にしたディズニー映画。
こんなに綺麗で切なくて感動するようなアニメあんのかいって感じです。
これを見て、メキシコやメキシコの死者の日に興味を持った人が大勢いるのではないでしょうか。
日本では、2018年3月16日公開ですね。公開まで待てません!

第4位
【Nacho Libre(邦題:ナチョ・リブレ 覆面の神様)】

ナチョリブレ

あの「スクールオブロック」で有名なジャック・ブラック主演で、2006年に公開された、メキシコのルチャを題材にしたコメディです。
ジャック・ブラック主演ということで面白くならないはずないですね。

第3位
【Desperado(邦題:デスペラード)】

デスペラード

前作「エル・マリアッチ」から制作費を1000倍にして作られたらしいです笑。
その「エル・マリアッチ」がどんだけショボかったのかって感じですよね。
まあ、確かに「デスペラード」に比べたらかなり陳腐なものでした。まあ、話自体は面白かったですけどね。

いや〜でもバンデラスはめちゃくちゃ男前だし、サルマ・ハエック、、、エロすぎですね笑

第2位
【Rudo y Cursi(ルド and クルシ)】

ルドandクルシ

この映画は、まさに本当のメキシコを表現しています。メキシコのメキシコによるメキシコのための映画と言っても過言ではありません。
メキシコ3大監督(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、ギレルモ・デル・トロ、アルフォンソ・キュアソン)が共同で作った制作会社「チャチャチャ・フィルムズ」で作られた第1作目にふさわしい映画です。
メキシコ人の間抜けさ、純粋さ、どこか憎めない感じ、全て映画となって表現されています。
メキシコに住んだことがある方なら、「そうそう」、「これこれ」って感じで、本当に典型的なメキシコ人の特徴をよく捉えています。
ダブル主演を務めた、ガエル・ガルシア・ベルナルディエゴ・ルナもメキシコ生まれメキシコ育ちの俳優ですので、本当にメキシコメキシコした映画です。

第1位
【AMORRES PERROS(邦題:アモーレス・ペロス)】

アモーレスペロス

やはりこれですよ。私の青春ドンピシャな映画。
ラジオのDJであったイニャリトゥの出世作です。デビュー作にして、第53回カンヌ国際映画祭の批評家週間部門、第13回東京国際映画祭グランプリを受賞した作品です。
メキシコの危うさ、怖さ、明るさ、友人・家族・恋人との強い絆、そういったメキシコに住むメキシコ人の感情全てを詰め込んだような映画です。
今でも、私の好きなメキシコ映画ナンバー1です。

以上、「日本人ウケしそうなメキシコ映画トップ5」でした。

いかがでしたでしょうか?
本当にどの映画もオススメです。
これらの映画を見て、メキシコに興味を持ってもらえたら嬉しいです!
Hasta luego.