【遠征タコスの旅】京都の京都市四条のメキシコ料理店「ロティーチキン&ジャッキータコス(Roti Chicken & Jackie Tacos)」

東京から新幹線で約2時間。他県に比べてなぜかメキシコ料理屋が多く点在する京都にタコスを食べにきました。3泊4日で昼夜合わせて、合計6軒(※うち1軒は2回訪問)を訪問しました。その中で特に気に入った3つのお店をご紹介したいと思います。まず今回は、四条にお店を構える「ロティーチキン&ジャッキータコス」です。

お店の外観

京都駅近くにもカウンターのみのタコススタンド的なお店を構えており、京都に着いてすぐ向かいましたが、今回は本店にあたる四条のお店に関してお伝えします。

1階の様子

中に入るとまず見えるのが広々としたキッチンと、スタイリッシュな店内です。ほぼ開店と同時に行きましたが、いくつかの席は予約で埋まっていました。流石人気店ですね。1名の場合は、1名用のカウンターがある2階に案内されます。

壁には大きな骸骨のペイント、カウンターの上にはカトリーナの人形とメキシコ感を感じるものがセンスよく配置されています。

ランチメニュー

一番人気とのことで、店員さんオススメの「タコス2種とロティーチキン プレート」を注文。タコスは、パストールとカルニータスを選択。
※メニュー内の「チリコンカルネ」から下のトルティーヤはTEXMEX(テックスメックス)スタイルのハードトルティーヤとのこと。

その他のメニュー

コロナが、1本なんと390円。。。安い。東京だと700円〜800円はする。この奇跡の値段を目の当たりにし、すかさずタコスプレートと合わせてコロナも注文。

しかし、テンションが上がってしまったため、スペイン語の発音で少々「コローナ(※ネイティブは伸ばして発音)」気味に男性スタッフの方に伝えてしまい。コロナの代わりに「コーラ」が来てしまうという多少のパプニングもありましたが、下記の写真のように紙のマスクケースをくれたり、丁寧にタコスの具に関して説明してくれたりで、店員さんの気遣いには大変感謝です。私の発音で迷惑をかけた事、申し訳なかったです。

コロナのつまみとして最適なワカモレチップスも前菜としてプレートに含まれていて、なんて良い店なんだと思いながら、コロナを飲み飲み。

ワカモレチップス

10分くらいが経過し、ついにタコスプレートが到着。

タコス2種とロティーチキン プレート

ボリューム満点のサラダとお店の名前にもなっている「ロティーチキン」、カルニータスとパストールのタコスが彩りよく配置された食欲を掻き立てるプレート。サラダの中にはパイナップルや柿が隠れており、発見した時ちょっと得した気分を味わえる演出もあり、非常に手が込んでいる。

まずは、カルニータスからいただきます。

カルニータス

緑色のトマトをベースに作られたサルサベルデが適度にかかっており、ライムを上からかけると味が引き締まり、爽やかさがグッと増す。フリホーレスがトルティーヤに塗られており、豚肉との相性が抜群。豚肉にはしっかりと味が染み込んでおり、汁気が多く、濃厚なカルニータスのスープごと味わうことができる。

破れたトルティーヤ

しかしながら、この汁気が仇となり、トルティーヤが非常に破れやすく、2、3口食べた後、写真のような状態となってしまった。味は最高に美味しいため、このトルティーヤの強度が非常に残念。

続いてパストールをいただきます。

パストール

パストールに欠かせないパイナップルが上にいくつか乗っており、メキシカンな赤味噌につけられたような濃厚な味をした豚肉と、クリーミーなワカモレの相性が非常によく、食べられるものなら1口で全て混ぜて食べてしまいたいなるほど。使われているサルサソースは、カルニータスのものよりも少々辛め。こちらのトルティーヤも破れやすいため、注意が必要。

ロティーチキン

京都駅近くのサテライト店舗で味わったものとおそらく同じチキン。サテライトで食べたチキンタコスでは、チキンが細切りにされていたので、今回のようなサイズで食べるとまた新たな美味しさがある。

サテライト店舗で食べたチキンタコス

スタッフの接客も店内の雰囲気もタコスの味も非常にレベルが高いため、この軟弱なトルティーヤだけが非常に残念。プレートが配膳された瞬間にさっとタコスを先に食べれば、破れずに食べ進めることができるかもしれません。次回は、写真を撮ったりサラダを食べたりせず、タコスを真っ先に食べてみようと思います。

以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございます。